ワンオペの味方!バスローブのすすめ

ワンオペの味方!バスローブのすすめ

 

新生児~未就学児のママたち!毎日おつかれさまです。

毎日のタスクの中にはお風呂がありますがお風呂から出て服を着るまでどんな風にしていますか?

特にワンオペママは出たあとも一人。

こどもの身体をふきあげ服を着せて・・・あれ?ママの服はいつ着てる?(笑)

今回はワンオペ育児のアコがバスローブを激しくおすすめする理由をお伝えします。

 

バスローブがなかったら冷え性なわたしはどうなっていたことか・・・へっくしょん

とにかく楽!!

浴室から出たら赤ちゃんならタオルにすぐ包んで保温しますよね。

1~2歳程度ならバスタオルなどを身体にグルっと巻いて軽くぬぐって。

2歳以降なら暖かい浴室に少し待たせて(扉を開けてなかをみながら)

そのあとに、さっとバスローブを着ます。

このとき重要なのは、ボタンをとめて着るバスローブよりも、かぶるものか

腰ひもを締めるタイプを選ぶこと。冬なんてとくに湯冷めしないように1秒が大切。

さっと着たらあとは子供をふきあげたり、服を着せたりしている間にだいたいの水滴は

ぬぐえています。

寒くない・冷えない

ゆっくりと浸かっている時間もないうえに、脱衣所でバスタオル巻いて子供のお世話をしていると

肩から首から水滴が冷えてブルっとしてきます。

冷え性のアコとしては死活問題。わたしはバスローブと靴下を15秒以内に終えて子供のお世話をしていました。

羽織るバスローブなら保温もできるし水滴をぬぐえるし・・・髪からの水滴もキャッチしてくれます。

また、丈は短いよりも長めがおすすめです。

立ったりしゃがんだり動き回るし、長いとその分脚が暖かいです。

ふわふわの吸水タイプなら より心地よい

わたしの使用していたバスローブはふわふわで気持ちのいいバスローブでしたが吸水性に欠けているものでした。お世話をしているうちに服が着れるようにぬぐえてはいましたが、そのバスローブをバスタオルとしてすぐ身体を拭くとなると、なかなか水を吸わない(笑)

ごく稀にすぐ服を着たいときはバスタオルを使用していました。

条件と 出たら着る!すぐ着る!以上!!

子供をお風呂に入れることを一人でやっていたわたしにとってバスローブは必須でした。

そして冷えて自爆風邪を引くことだけは避けたかったのでバスローブはほぼ毎日使用していました。

おすすめするバスローブの条件は

・生地は厚め

・吸水性がある

・肩は出ない羽織りタイプ

・かぶるタイプか腰ひもタイプ

・丈は長め

おすすめのバスローブ