日差しの眩しさ軽減！JINSの調光レンズを徹底解説
みなさんは日差しの眩しさで目が疲れたり頭痛がしたりしたことはないですか？
私は年々この症状が出てきて困っていました。
こどもがいるとどうしても外で過ごす機会も多く日傘や帽子で対策をしても眩しさは解消されずにいました。
何か対策グッズはないものかと探したところJINSの調光レンズを知り購入してみました！
これが大正解！
今回は私が購入したJINSの調光レンズについて解説していきます！
調光レンズとは？？
紫外線の量によってカラー濃度が変化するレンズです。
紫外線の少ない室内ではほぼ無色になるので、オン･オフ問わず活躍できます。
レンズのカラーバリエーションも豊富となっていました！
また見本のレンズが置いてあり、実際に紫外線をあててレンズの変化が見れるようになっていました。
JINS！調光レンズの価格設定
フレーム価格 ＋ ￥５，５００
店内にあるフレームから自分好みのフレームを選んでそこに調光レンズを取り付けるようになっています。
もちろん度つきレンズでも価格は変わりません。
ちなみに私はこちらのフレームとレンズを購入しました！
画像引用：JINS
Modern All Metal（UMF-22A-225）￥９，９００
画像引用：JINS
調光レンズ/キャメルブラウン ￥５，５００
カラーバリエーション
全部で６カラーです。
画像引用：JINS
スペック一覧
・薄型非球面レンズ
・紫外線99%以上カット
・反射防止コート
・撥水コート
・遠近両用OK
・UVダブルカットレンズ対応可
一通りのスペックはそろっています。
可視光調光レンズとなるものもある！
こちらは紫外線だけでなく目に見える光でもカラー濃度が変化するレンズで、調光レンズより濃くなるので眩しさ対策におすすめです。
目に見える光にも反応するため車の中でも色づきます(最大濃度25％程度)。
こちらも迷ったレンズですが、室内ではクリアを保ちたかったので今回は見送りました。
眩しさ対策ならこちらがおすすめです！
可視光調光レンズ／ ＋￥８，８００
まとめ
JINSの調光レンズいかがだったでしょうか。
今年も連日猛暑が続き、太陽がさんさんとふりしきっています。
外出時やイベントのとき、小さなお子さんがいると外へ出る機会も多々ありますが、このレンズにしてから快適になりました！
個人的に普段サングラスをかける習慣がないので、THEサングラス！！に抵抗がありましたが
こちらは抵抗なくかけられます(笑)
室内に入ればクリアレンズに戻るのではずしてしまう手間もなく便利です。
目のまぶしさも軽減され、目を紫外線から守ることもできて一石二鳥。
また、紫外線は通年降り注いでいるので夏だけでなくオールシーズン活躍してくれること間違いなし！
最後までお読みいただきありがとうございました！
